2018.03.10更新

セルフレジの普及でサービス業に革新!?

日本経済について語る時に今後の労働力の確保という事は避けては通れない問題となっています。
労働可能な人数はどんどん減っていきますから単純な作業については機械化などを行い、出来るだけ少ない人数で対応できるようにすることが必要です。
単純な業務にかかる労力がなくなることによって単なる人件費の削減という事だけではなくさらに高度なサービスの提供という事も行えるようになってくるため、企業の成長を考えるうえで重要なポイントとなってきます。
IT技術の進化によってできるようになったことを上手に取り入れていく必要があります。

その第一段階として取り入れられつつあるのがセルフレジというものです。
お客様が自ら精算するタイプのレジで、レジにかかる労働力を減らすことができるうえ正確に精算できるという点が魅力です。
多くの人が利用するスーパーマーケットや飲食店、ファッションアイテムを扱うジーユー、一部のコンビニなどでセルフレジが取り入れられてきています。
タグやバーコードを読み取り、精算も自動で行います。
ジーユーでは特に進んだ読み取り方法を取り入れていて話題となりました。
これにより店舗で人件費にかかるコストを大幅に下げることができますから、今後は積極的に様々なサービス業の中で取り入れられていくことになるでしょう。

単なるコストダウンというだけではないメリットがあります。
サービス業という仕事の特徴からできるだけお客様へのサービスに従業員の労力を注いでいくことが必要になりますが、精算といった業務に人手がとられることでより良いサービスを提供するということが難しくなってしまいがちです。
そこで比較的単純でIT技術によってカバーできるセルフレジという方法を取り入れていくことによってさらにサービスを進化させていくことができるようになります。
飲食店などでは特に人手不足が問題とされていますが、こうした形でセルフレジを利用して手間を削減できるところを削減していくことによって、より良い料理やサービスの提供ができるようになるでしょう。
企業側にとっても消費者にとっても望ましい形です。

すべてをITで解決するという事は難しいですが、誰がやっても変わらないような部分は機械に任せたうえで、従業員はより良いサービスの提供に力を注いでいくということが今後の社会においては必要なことといえるでしょう。
その第一歩としてセルフレジの普及は今後も進んでいくものと言えます。

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    2018.03.30

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